パット・チェッカー(Putt Checker)

(2005/2/28)


このシーズン、忙しいということもあるのだがなかなかラウンド、練習が出来ない。春になったら、会社をサボりまくってラウンドする予定だが、このストーブシーズンをどう過ごすかで、次のシーズンの成績が決まってしまう。

長い間、ラウンドから離れていると小技の衰えが激しいというのが一般的な認識。そこで、パットの練習をしようということで購入してきたのがコレ。

今まで絨毯の上でボールを転がしてはいたのだが、絨毯の上は本当に正しいパットが出来ているのかよくわからない。…というか、適当な当たりでもそこそこ真っ直ぐ転がってくれるのでシビアな練習にならないのだ。

そんなの心の持ち方次第だろ!

…、と曰う人もいるかもしれないが、人は易きに流れるもの(笑)。「さあ、やるぞ〜!」と気合いを入れてはみたけど、結局何も変わらなかった経験は、

ゴルファーなら誰しもあるはず(笑)

これを避けるためには、客観的な評価が出る方法がイイ。主観的な評価は得てして甘くなってしまうものだ(笑)

…と、偉そうな理屈を付けてみたが、結局上達に繋がればどうでもイイのだ。

このツールの使い方は非常に簡単。この定規のようなモノの中央には幅3mm、深さ1mmの溝が刻まれており。この上にボールを置いてパットをするだけである。ストレートに打ち出すことが出来れば、ボールはレールの上を転がって行くわけだが、フェースの向き、あるいはストロークが悪いと、脱線してしまうという訳だ。

最初のウチは、右側にボールが脱線する事が多かったが、慣れてくるとかなりの確率で真っ直ぐ転がすことが出来るようになる。確かに真っ直ぐ転がったときの回転はイイので、練習にはなっている感じである。

ただ、練習器具としての問題点は、一球打つたびにしゃがみ込んでボールを置かないといけないことである。しかも溝の上にきちんとボールを置くのは意外に手間でイライラする。立ったままでボールをセットしたいモノだ。
「ボールを置く位置」と印のある部分の後方に「WAITING BALL」なる凹みがあるのだが、例えそこにボールをパターヘッドで(立ったまま)導けたとしても、そこから「ボールを置く位置」までパターヘッドで移動させるのは、

真っ直ぐなパットを打つより難しい

かもしれない(笑)
まあ、値段も安いのでこの辺りは妥協するとしなければならないか?
極度に難しいというわけでもなく、正しいフェースの出し方が身に付くということでは、なかなか面白い練習用具だ。

真っ直ぐ転がるようになったら次は強弱の練習がしたいところだが、これがなかなか良いのが無い。実は自作のアイディアはあるのだが、自室には置く場所が無いので、開発を躊躇っている。う〜む、ゴルフの会員権も欲しいが、工房を構えられるようなでかい家が欲しい(笑)