またまた、無謀な買い物をしてしまった。一世代前のJOEモデルの1番アイアン。私はドライバーが苦手だったので、ロングアイアンでティーショットを打つことが多かった。3番アイアンだと200ヤードくらいしか飛ばないが、時々(ルール違反は承知だが)友人F氏の1番アイアンを借りて打つとかなり飛ぶので、
今まで、練習場の後ろでいかにもハンデ36ぐらいのオジサンが「このアイアン高かったけどいいよ」と嬉しそうに自慢しながらZOOMを打つのを見て、「くそー、俺なんか発売直後の試打会で打ったのに...」と無念の日々を送っていた。
前置きが長くなった。購入価格は7400円だった。スチールというのがちょっと気に入らないがプレシジョンのFCM5.5というのはまあR-Flex相当らしいのでまあ良しとした。実は全く同じJOEのドライビングアイアンで、ハーモテックのオリジナルのカーボンシャフトが入っているヤツが14000円であったので非常に悩んだのだが、カーボンの方がちょっと堅めだったのと、値段がえらく違うのでやめたのだ。
「いざとなったらリシャフトしてしまえばいいし、それなら安い方がいい」と思ったからだ。
でも、そういう話を私の師匠にしたら、
「スチールモデルとカーボンのモデルではヘッドの重さが違うから、スチールモデルのクラブをカーボンに差し替えるとバランスが出なくなることがある。」という事を聞いた。
道具大好きのF氏にその話をすると、「そういうこともあるらしいと聞いた」との事。でも「金型を変更するのではコストがかかるだろうから、どこまでやっているのかよくわからない」とも。実際の所はどうなのだろう?
実は先のカーボンとスチールで悩んだときに、ソールの「1」という刻印が若干違うのには気が付いてはいたのだが(スチールの方が書体が細め)、ひょっとしたらそれがヘッドの違いに直結しているのだろうか?謎である。
それはそうと、打ってみた感触であるが、これがなかなかの難物である。写真左が私のTaylorMade V721Midの3番アイアンで右が今回の購入品。
ヘッドも小さくグースも小さい。ロフトも推定17度とバフィー並。スイートスポットも小さく、芯に当たっても打感がV721と比較すると固いというか重いというか、何とも違和感がある。おそらくスチールシャフトの影響も大きいと思うけど、使いこなせるまでには時間がかかりそうだ。
それでも、ラウンドの際のクラブ確認の時に、