Checker Balls

2003/1/4


このCHECKER BALLSは昨年のゴルフフェアで発見して

買おう!

と宣言していたものである。
宣言したのはいいものの、ゴルフ店に行ってもなかなか見つからず、殆ど忘れかけていたのだが、遂に発見。ビックカメラの有楽町店で購入した。税別1580円也。
写真でもわかるが、「中級」とシールが貼ってある。実は「上級」も売っていたのだが、パター下手を自認する私にとって上級は今ひとつ自信がなかったので無難に中級を購入した次第。

一体何をする物かというと、パターの練習器具である。構造は非常に簡単で下の写真のように、ちょっと横長のボールである。どの程度かというと約1/4インチ、約13%横が長い。

使い方は簡単で、写真のようにパターで打つだけである。ただし、スクウェアにヒットして綺麗な回転をかけられないとちゃんと転がらないという仕組みだ。ゴルフフェアでは上手く転がせなかったが、果たして今回は…、多少は上達しているようで、慎重に打てば3回に2回はちゃんと転がせるようである。ただしちょっと強めに打ったり、雑に打つとダメで、あらぬ方向に飛び出したり、変な回転になってしまう。なかなかシビアな練習になりそうな道具である。しばらく練習に取り入れてみようと考えているところ。

私は自作好きなので、実はゴルフフェアで見た後に、「この位なら作れるかなあ…。」と思ったのだが、ボールを切断することがあまりに難しいので断念してしまい、別にこういうのも作ってみたりしていた。
使い古したボールを2つ接着剤でくっつけただけであるが、原理は同じである。ただ、こいつは、

絶望的に難しい

のである。
実際に打ってみたのだが、30回打ってやっと1回真っ直ぐ転がるかどうかというくらい難しい。
ちなみに、Checker Ballsのフェースと接触する部分は2カ所あり、それは右の写真のように5mmも離れていない。つまりこの2カ所をほぼ同時にフェースでヒットすればスムーズに転がせるという仕組みなのだが、たった5mmでも同時に打つのはそれなりに難しいのだ。これをボール1個分の幅にしてしまえば劇的に難しくなるのも当然である。
かくして、この練習器具は、あまりに難しいため、

自信喪失とストレスの元

にしかならないのでボツとなってしまったのであった。