昨年までは同僚F氏と毎年行っていたゴルフフェスティバル社主催の試打会「試打会キャラバン隊」だが、F氏が高松に引っ越してからご無沙汰していた。ところがたまたま試打会開催日にF氏が仕事の関係で上京してきていたので、「それ行け!」と千葉の市川まで試打会に行ってきた。
試打会は独特の雰囲気があってなかなか楽しい。来ている人はクラブには何かうるさそうな人が多そうだし、ゴルフショップや、ゴルフ場とはまた変わった雰囲気である。
今日の試打会は約20社の出展で、各社2つの打席で試打ができる。
私も4,5回しか試打会に行ったことがないのだが、今までに気付いたことを書いてみよう。
基本的にBSとかTaylorMadeとかの人気のあるメーカの試打は大変である。混雑時のファミリーレストランのように、順番待ちの表に名前を書いて呼び出されるのを待つのだが、20人待ち1時間はザラである。名前が呼ばれたときに近くにいないとリストから消されてしまう厳しいところもあったりして油断できない。また打てる球数が決まっていることもあり、せわしないことが多い。なにより一番困るのは、順番待ちの人の大量の視線を浴びながら打たなければならないと言うところである。ダフりでもしようものなら、
逆に、人気薄のメーカはフラリと寄って「打ってもいいですか?」と聞けば「ええ、いいですよ」という感じの所が多い。球数の制限も無く、説明員もゆっくり説明してくれ、興味深い話をしてくれ勉強になる。
今日は、F氏のお薦めで最初に「朝日ゴルフ用品」というメーカのブースに行った。私は全然知らなかった。実際、御徒町当たりのゴルフショップではあまり見たことがない。
オーソドックスなFWやアイアン型のユーティリティクラブ等を試打してみたが、結構いい感じだった。メーカの人の話によるといいものを低価格で提供しているとのこと。確かに新品で19500円はこのご時世かなり安い。私のような貧乏ゴルファーの見方である。何でも有賀園ゴルフで取り扱っているらしいが、もうちょっと違うところにも卸してもらえると手に入れやすいのだが…。
ADAMS社の製品を取り扱っているワールドブランズ(株)では、「うちの日本版のシャフトは米国使用のシャフトと比べると同じフレックスでも柔らくて軽い」というような話を聞いた。「日本版のシャフトに比べて輸入盤のシャフトは硬い」という噂には聞いていたのだがこれで裏がとれた。なお、TightLiesを試打したが、Strong2, Strong3といった超低ロフトのクラブでもかなりボールが上がったので驚いた。メーカーの人も「見た目は超ハードなんでほとんど売れないんですが、実は簡単なクラブなんですよ」と言っていた。Strong2とStrong3はロフトは一緒だが、Strong2の方はティーアップして使えるようにフェースがちょっと厚くなっているとのことだった。
![]() |
| ビシビシ打ちまくるF氏 |
この他、GOOSENのブースでは今流行の48インチのドライバーを打たせてもらったりした。軽く振るとドーンという感じで飛んでいく。軽く振ってもヘッドスピーが出るので結構飛ぶ。グリップがかなり太いのはお約束だが、2年前に太グリップクラブを試打したときは大スライスの連続で、
楽しかったのだが、他に予定があったのであまりたくさん打つことができず、ちょっと残念。ちなみにもらった粗品はご覧のティー5本と缶ビール1本。試打会で使った中古のクラブが当たるって訳にはいかないですかね…。