函南ゴルフ倶楽部

(2001/7/19)


ひょんな事からお互いがゴルフ好きということが判明したSさんから招待いただいた静岡県の函南ゴルフ倶楽部。「3連休の初日で道が混みそうだから東海道線の函南駅からクラブバスで行きましょう」とメールしていただいたのだが、茅ヶ崎、戸塚に住んでいたこともあり、東海道線は結構詳しいつもりの私だったが、

「函南?かんなん?どこそれ?」

と最初は読み方すらわからなかった。時刻表を見ると熱海の向こう。正しくは「かんなみ」と読むらしい。小田原までしか行ったことのない私には未踏の地である。
当然IOカードは使えないだろうから、品川から函南まで切符を買おうとしたら「(遠すぎて)自動券売機では買えない」事が判明。ちょっとした旅行で気分である。
しかし、人のいないプラットフォーム、がらんとした駅前。私が生まれた町とまるで同じで妙に懐かしかった。

しかし、南関東の人にしかわからない話題だな。

さて、本題に戻ろう。コースは、富士コースと箱根コースの36ホール構成。今回回ったのは富士コースである。富士コースはキャディ付きの歩きラウンドだが、箱根コースは乗用カートのセルフプレーとなっているらしい。ただし、富士コースも乗用カートになるらしく、そこかしこでカート道の改装をしていた。
富士コースはスタート地点がかなり離れており、バスで移動して、昼食も別のクラブハウスで食べて、終わるまで戻ってこない。こういうコースは結構体験したことがあるが、夏は飲み水や着替えとか大量の荷物を忘れずに持っていかないと,向こうで途方にくれることがわかっているので、粗忽者の私には緊張するゴルフ場である。

ホールは36ホールあるのに練習場が無いのが残念。私は

自称「ゴルフ場付属練習場評論家」

なのだが、これには訳があって、もの凄いスロースターターなので、ある程度練習場で球を打っておかなければその日の午前中はゴルフにならないからなのだ。その為に、ゴルフ場の練習場にはうるさいという訳。
調子に乗ってラウンド前に100球打って1番ティーグラウンドで肩で息をしていたこともある(アホ)。しかし、練習できればミスらないというわけではないのが悲しいところ。

逆は必ずしも真ならず

という訳である。当然だが、練習グリーンは富士、箱根の両コースにある。

コースは典型的な林間コースで、アップダウンがかなりある。ワンペナ、OBも結構あるのでティーショットを曲げるとスコアにならない。プレッシャーが強烈にかかるホールはあまり無かったが、殆んどのホールが左右どちらかがペナルティになっている。
グリーンはベントの2グリーン(Aグリーン,Bグリーン)。アンジュレーションは並みだが、芝目が結構強いようである。ボールマークがあまりつかなかったのでグリーンは硬いのかもしれない。
ハザードは割と効いているが池は無い。写真のような打ち下しのホールも結構あり、そのティーグラウンドからの眺望も悪くない。
Sさん曰く、「富士コースもアップダウンがあるが、箱根コースはもっと凄い。富士は割とピンが見えるが、箱根は殆んど見えない。」らしい。

今日のランチは量と消化を考えて「カツサンド(900円)」に。なかなか美味でした。