篭坂ゴルフクラブ

(1999/8/27)


富士山
クラブハウスから富士山を望む。
中央に見える建物は富士高原GCのクラブハウス
既に紹介済みの、富士高原ゴルフコースの姉妹コース、篭坂ゴルフクラブ。先にも紹介したが、かつては両方とも富士高原ゴルフコースという名前で、篭坂コースと、須走コースの36ホール構成のゴルフコースであった。これが2年前に改修され須走コースが富士高原ゴルフコースに、篭坂コースが篭坂ゴルフコースになったというわけだ。
須走コースこと富士高原ゴルフコースは何度もラウンドしたことがあるのだが、篭坂は今回が初めて、ちょっと期待してのラウンド。

バブルが崩壊した後に出来たゴルフ場ということで、基本的にはシンプルである。 (私の大好きな)練習場は富士高原GCと同様に無い。どうしても練習をしてラウンドしたい場合は御殿場インターのすぐそばにある御殿場ゴルフセンター(インターからよく見えるので間違うことはないはず)で練習して行くしか無いのは残念。富士高原GCは練習用グリーンも無いのだが、流石にここにはある。

プレースタイルは、富士高原GCと同じ電動リモコンカート(2人乗り)を使用する完全セルフ制。残念なことに、

リモコンカートの歩みの遅さも同じ


である。せっかちな私にとってあの歩みの遅さは拷問的である。出来れば、

ターボスイッチ


を付けて欲しい(ウソ)。 それはともかくメンバーコースで完全セルフというのもこの辺りでは珍しいのではないだろうか?
完全セルフなので一応マスター室の所にはコースのヤーデージブックが置いてある。これを見ながらプレーして下さいということなのだろう。

とあるショートホール コースは割とフラットな林間コースである。20m位高低差があるホールもあるが、ダラダラとした勾配なのでフェアウェイに打てればあまり厳しいライになることはない。距離はバックティーでも6200そこそこ。飛ばす必要はあまり無い。セルフコースということでラフは割と刈ってありロストになることはなかった。
殆どのホールにOBがあるが、プレイング4は無い!私もいろいろなコースで回っているが、

プレイング4が全く無いコースは始めて


だと思う。シビアなゴルフが出来そうでなかなか評価できる点である。当然だがワンペナも無い。これもGOOD!
ただ、そういう訳で、

OBしか打てないのにドライバーを振り回す初心者


とだけは絶対に行きたくないコースの一つかもしれない。会社の年1回のコンペもここでやるときは、参加すべきかよく検討した方が無難だ。
どちらかというとOutのほうがフェアウェイが広く楽にティーショットできる。池は全く無く、グリーン周りのバンカーの数も少ない。

グリーン ここまで書くと、OB以外は大したこと無い簡単なコースだと思われるかも知れないが、ここはグリーンが難しいのだ。グリーンはベントの2グリーンだが、標準的なグリーンで写真くらいうねっている。目で見えるアンジュレーションの他に、富士の裾野近辺にありがちな微妙な傾斜、目の強い芝のお陰でさっぱりラインが読めない。さたに、かなり早いので難しさに輪をかける。アプローチでビシッと寄せないとなかなかパターが決まらないのでパターの悪い私はかなり苦労させられた。高速グリーン用のパターを持っている人はそれを持っていった方が無難だ。

クラチャン専用駐車場駐車場に面白い標識を発見した。クラチャン専用駐車場である。他にも、シニアチャンプ専用駐車場というのもあった。絶好の駐車スペースが予約されており、他の車が間違って入らないようにパイロンが立ててあった。
「うーん、クラチャンになると駐車場がもらえるのかあ…、ということは、クラブ選手権で優勝したら

マンションくらい買ってもらえる


んじゃなかろうか」、と例によってつまらないことを考えてしまった。

ランチ今日のランチは冷製パスタ(夏季限定メニュー)。ゴマだれがかかっていたのだが、何となく冷やし中華のような感じでした。カレーの方が良かったかな?