箱根園GC

(2002/11/9)


富士山がよく見え、芦ノ湖を望む有名な観光地・箱根園のすぐそばにある。
ちなみにアマチュアゴルファーとして有名な赤星四郎、六郎氏と、日本で始めてブラックバスを芦ノ湖に持ち込んだ赤星鉄馬(漁業拡大のために持ち込んだ)は兄弟ということは、ゴルフマニアでも知らない超カルト蘊蓄である。何が言いたいかというと、

…いったい何なんだろ(笑)


このコースは完全セルフ、料金も前払い等、徹底したディスカウント系のコースである。今回はコンペだったということもあるのかもしれないが、土曜日なのに結構安かった。西部系ということもあり、金属スパイク禁止であるのもお約束である。

看板に「250y打ちっ放し」と挑戦的な文句が書いてある練習場は、ゴルフ場からちょっと離れたところにある。確かに250yありそうだが、ものすごい打ち下ろしで、ちょっと正確な距離はわからない感じだ。でも、芦ノ湖に向かってボールを打つのはなかなか気分が良いかも。

飛ばし屋なら遙か彼方の芦ノ湖に波紋を立てられるかもしれない。

写真でもわかるかと思うが、打席の後ろは道路になっている。この道路、ゴルフ場の道路ではなく通常の一般道である。つまり、この練習場はゴルフ場の外の道路の脇にあるのだ。平日に会社をサボってここに来て練習していたら、後ろの道路を走る営業車の運転手に、

この不良サラリーマンがっ!

と、反感を買うかもしれないので要注意(笑)

典型的な山岳コース。距離はバックティーからでも6000yに足りない短いコースである。ラウンドは乗用リモコンカートのセルフなのだが、このリモコンカートが最近珍しいくらいノロノロと進むのだ。確かに歩いた方が早いのだが非常にアップダウンがあるので、歩くのは現実的ではない。皆で「遅〜!」と文句を言いながらまったり乗っていくのが正しいスタイルである(笑)。
コースはOUTはかなり狭くてトリッキーなイメージが強い。狭いコースに良くある赤白のポールに向かって打つホールもかなりある。一方INは開けたところもあり、多少広い感じがする。上のパノラマ写真はINで撮ったものである。ただしどちらもアップダウンはかなりあり、打ち上げ、打ち下ろしは多い。またフェアウェイの平らな部分もあまり無いので、斜面が苦手な人にはかなり辛いかも。
OBが無く殆どワンペナ。池は無く、バンカーも殆ど効いていないので、大きく曲がらなければかなり良いスコアが出る可能性がある。
ショートホールはどれも短いのだが、距離表示がイマイチいい加減で、ものすごい打ち下ろし、それと強い風で実は結構難しい。こういうところでオナーを取ると痛い目にあうのだが、私もオナーの時に実験台になり、クラブ選択を間違えて

7打も打ってしまった…、お約束…。


また、景観はなかなかのもので、富士山、芦ノ湖を望めるOUTコースはちょっとしたもの。一見の価値はあるが、このシーズンは吹きっさらしの風が結構強い。


ここのランチ代はプレー料金に入っているので、メニューの中から1つを選んで食す。2つ食べたい大飯ぐらいの人や、ビールを飲む非アスリート系の方は食券を買う必要がある。しかも、ゴルフ場には非常に珍しい完全セルフサービスで、

スキー場を彷彿とさせる

が、流石にセルフだと接待には使えないかな?